マウスピース型カスタムメイド矯正装置とは|仕組み・特徴と治療の流れ
マウスピース型カスタムメイド矯正装置の仕組み

マウスピース矯正では、
患者さま一人ひとりに合わせた
カスタム装置を使用します。
実際の装置や模型を用いて、
治療の仕組みを丁寧にご説明します。


- 段階的に歯を動かす仕組み
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マウスピース型カスタムメイド矯正装置は、透明な装置を一定期間ごとに交換しながら、
計画的に歯の位置を整えていく治療方法です。
一人ひとりの歯並びに合わせて設計された複数のマウスピースを順番に使用し、少しずつ歯を動かします。 - デジタル設計による治療計画
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口腔内スキャンや歯型の採取によって歯並びをデジタルデータ化し、
歯の移動をシミュレーションしたうえで治療計画を立てます。
その計画に基づいて、各段階に対応したマウスピースを製作します。 - 補助装置による精密な調整
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必要に応じて歯の表面に小さな補助装置(アタッチメント)を装着し、
歯に適切な力をかけながら治療を進めます。
診断と管理は歯科医師のもとで行われ、計画に沿って調整が行われます。
治療の流れ

歯並びや噛み合わせの状態を確認し、必要な検査を行います。
現在の状態を正確に把握したうえで治療方針を検討します。
検査結果をもとに歯の移動をシミュレーションし、治療計画を立てます。
計画内容について説明を行い、理解と同意を得たうえで進めます。
計画に基づいてマウスピースを製作し、装着を開始します。
使用方法や注意点について説明を行います。
通院ごとに歯の動きを確認し、必要に応じて調整を行います。
段階的にマウスピースを交換しながら治療を進めます。
歯並びが整った後は、後戻りを防ぐための保定装置を使用します。
安定した状態を維持するために経過観察を行います。
装着時間と日常生活

- 装着時間の考え方
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マウスピース型矯正では、治療計画どおりに歯を動かすために、
一定時間の装着を継続することが重要です。
装着時間の管理は治療結果に影響するため、通院時に確認しながら進めます。 - 食事と歯みがき
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食事や歯みがきの際は装置を外して行います。
外した後は清潔に保管し、再装着を忘れないよう生活リズムの中で管理します。 - 日常生活での扱い
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仕事や学校など日常生活の中でも使用できますが、
外した際の紛失や破損を防ぐため、専用ケースでの管理が必要です。
マウスピース型矯正は日常生活と両立しやすい治療方法ですが、
装着時間の管理が大切です。
無理なく続けられる方法を確認しながら治療を進めます。
適応症例と治療の考え方

適応しやすいケース
- 軽度から中等度の歯並びの乱れ
- 前歯の位置や傾きの調整
- 噛み合わせの軽度な改善
マウスピース型矯正は、
比較的コントロールしやすい歯の移動に適しています。
症例に応じて計画的に治療を進めます。
他の方法を検討するケース
- 大きな歯の移動が必要な場合
- 骨格的な要因が強い症例
- 外科処置を伴う治療が必要な場合
状態によっては、
他の矯正装置や治療方法を検討することがあります。
診査・診断をもとに最適な方法を選択します。
マウスピース型矯正が適しているかどうかは、
個々の歯並びや噛み合わせによって異なります。
見た目だけでなく、機能や将来の安定性も考慮して治療方針を決定します。
治療中の注意点

- 装着時間の管理
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装着時間が不足すると、計画どおりに歯が動かないことがあります。
日常生活の中で無理のない管理方法を確認しながら進めます。 - 装置の破損や紛失
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強い力が加わると装置が破損することがあります。
外した際は専用ケースで保管し、紛失を防ぎます。 - 違和感やトラブルへの対応
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装着初期には軽い違和感を覚えることがあります。
気になる症状がある場合は早めに相談していただき、必要に応じて調整を行います。
マウスピース型矯正は、
適切な管理と定期的な確認によって安全に進める治療です。
不安な点はその都度確認しながら進めていきます。
- 病院名
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リフレ矯正歯科クリニック
- 住所
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〒005-0003
北海道札幌市南区澄川3条2丁目4-5
サンセリテ澄川3F - 電話番号
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011-816-4182
- 診療時間
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平日 13:00〜19:00
土曜 10:00〜18:00
第一日曜 診療
休診日:水曜・日曜・第1木曜・祝日
※受付は診療終了30分前まで
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初診カウンセリングやご相談も承っています。
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