歯周組織
再生療法

自分の歯に値段をつけるなら、1本100万とも200万とも言われています。
歯周病が進行して骨が溶けてしまうと、これまでは「現状維持しかできない」と言われることもありました。

しかし現在は、骨を作る再生療法を行うことで、現状維持ではなく、歯周病を治す治療を検討できる場合があります。
MASA歯科では、歯を抜かずに残したい方に向けて、歯周組織再生療法という選択肢をご提案しています。

歯周病で骨が溶けるとどうなるのか

歯周病が進行すると、歯を支えている骨が少しずつ失われ、歯の土台が弱くなっていきます。
骨が失われると歯の安定が損なわれ、歯がぐらついたり、最終的に歯を失う可能性があります。

歯周組織再生療法は、そうした状態に対して、失われた歯周組織の回復を促し、歯の長期的な保存を目指す治療です。

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歯周組織再生療法とは

歯周組織再生療法は、歯周病によって失われた歯周組織の回復を促し、歯をできるだけ残すことを目指す治療です。

歯周病が中等度以上に進行すると、歯石や細菌を取り除くだけでは改善が難しい場合があります。
そのような場合には、歯周外科手術によって歯の根元に溜まった歯石や細菌を直接取り除き、必要に応じて歯周組織の再生を促す処置を行います。

状態によって適応は異なりますが、抜歯だけを前提にするのではなく、歯を残せる可能性があるかを見極めながら治療方法を検討していきます。

歯周組織再生療法の考え方

MASA歯科では、歯周病が進行した歯でも、すぐに抜歯を前提とするのではなく、まずは残せる可能性があるかを丁寧に判断しています。

北広島市ではまだ多くない歯周組織再生療法も選択肢に入れながら、対処療法による現状維持だけではなく、歯を残すための治療を検討しています。

「もう治療は難しいかもしれない」と感じている方にも、現在のお口の状態を確認したうえで、残せる可能性がある方法をご提案しています。

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リグロスによる再生療法

リグロスは、歯周病によって失われた歯周組織の再生を促すために使用する薬剤です。

歯周外科手術で歯の根元に付着した歯石や細菌を取り除いたうえでリグロスを用い、歯を支える骨や歯周組織の再生を促します。

すべての症例に適応できるわけではありませんが、現在のお口の状態を確認しながら、再生療法が適しているかを丁寧に判断していきます。

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治療後に大切なメンテナンス

  • 定期的なチェック
  • 専門的なクリーニング
  • セルフケアの見直し
歯周組織再生療法を行った後も、歯周病の状態を継続して確認することが大切です。
歯ぐきの状態や歯周ポケットの深さ、歯の動揺などを定期的に確認し、再発や悪化を防いでいきます。
毎日の歯みがきだけでは落としきれない汚れや歯石は、歯科医院での専門的なクリーニングで取り除く必要があります。
治療後の良い状態を保つためにも、定期的なメンテナンスが重要です。
歯周病の再発を防ぐためには、ご自宅でのケアも欠かせません。
磨き残しが出やすい部分や、歯ぐきに負担をかけにくい磨き方を確認しながら、日々のセルフケアを整えていきます。
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